リジンは肉類や魚、チーズなどに多く含まれる

必須アミノ酸の一種であるリジンは米や小麦よりも、肉類や魚、チーズなどに多く含まれる成分です。 動物性タンパク質を積極的に摂ることでリジンを補うことができます。 また、年齢により食事や好みも変化しますから、健康食品を効果的に摂りバランスをとることが大切です。 特に和食はご飯と魚との組み合わせから、他のアミノ酸と一緒にバランスよく摂れます。 糖質の代謝やカルシウムの吸収促進、ホルモンや酵素の生成にも関わるリジンですが、これだけに絞って摂るのではなく、他の栄養素と共に相乗効果を期待して摂るのが理想的です。 リジンは体内で生成されない分、副作用として過多に摂りすぎると逆効果になるのです。 特に健康食品は特定の成分に特化しているため、過剰摂取が起こりやすくなります。 コレステロールが気になる方にもおすすめの成分ですが、この効果を期待するのも適度な量で健康食品を摂ることが大事です。 リジンは加齢と共に積極的に摂りたい成分で、過剰にならないように食事と健康食品の併用でコントロールしながら良い働きを引き出したいところです。



健康食品の成分豆知識:マンガンとは

体に必要な様々成分を手軽に摂取するなら、健康食品が便利です。健康食品に含まれる成分の1つに、マンガンがあります。マンガンは岩石の元素としてよく知られていますが、多くの動植物の中にもあり、金属酵素を構成する成分として機能しています。ただ、健康食品の中で、マンガンを主成分とするものはあまり多くはありません。それはマンガンが食事で不足することがあまりないとされているからです。 体重70kgの成人の場合、体内にあるマンガンは約12mgと言われています。全身の各組織に存在していますが、特にミトコンドリア内に多くあると言われています。そして、様々な酵素を活性化させる働きがあります。たとえば、酸化還元酵素、加水分解酵素などに影響を与えたり、アルギニン分解酵素や乳酸脱炭酸酵素を構成したりしています。また、生理的な作用もあり、骨を形成する作用や内耳の発育を促す作用、さらには生殖能、成長への関与があると言われています。マンガンが不足する心配はないと言われていますが食生活の乱れが心配な方は健康食品から補うと良いでしょう。